【大学】「次代を見据えたモビリティデザイン」ワークショップの実施 金井学園

プレスリリース

【大学】「次代を見据えたモビリティデザイン」ワークショップの実施

福井県が開発したふくいの公共交通を学ぶカードゲーム「のってこふくい」を活用して、北陸新幹線開業を見据えた二次交通や継続可能な移動手段について、モビリティマネジメントの観点から学んでいきます。

日時 令和5年6月15日(木)10:30~12:00

場所 福井工業大学2号館8階2-801教室 (福井市学園3-6-1)

内容 福井県にある公共交通の長所と短所は何かを学ぶとともに、持続可能な暮らしや観光を実現させていくために、どのような移動手段が必要なのかをワークショップを通して学生の視点で考えます。

講師 福井県 新幹線・交通まちづくり局 山下慎一 主事、酒井和貴 主事、高村瞳 主査
   工学部 建築土木工学科  吉村朋矩 教授

参加者 建築土木工学科1年生 80名