【大学】「ふくい温暖化クライシスボードゲーム」ワークショップ 金井学園

プレスリリース

【大学】「ふくい温暖化クライシスボードゲーム」ワークショップ

福井県と「ふくいSDGsパートナー」登録企業・団体に所属する若手社員が、地球温暖化問題を若い人々に身近に感じてもらうことを目的に開発した「ふくい温暖化クライシスボードゲーム」を活用したワークショップを実施します。

日時 令和6年5月9日(木)16:00~18:00
場所 福井工業大学5号館3階ALS (福井市学園3-6-1)
内容 ふくい温暖化クライシスボードゲーム
地球温暖化問題に対してボードゲームを活用し、楽しく遊びながら地球温暖化を「身近な自分ごと」として捉えられる出前講座形式のプログラムです。
福井県の各地域や県民はどのように対応すればよいのか、各地域が抱える課題の解決に際して他の人と協力することの重要性や、SDGsに繋がるアクションの必要性を学生の視点で考えます。

講師 福井県 未来創造部 SDGsディレクター 北川愛子 氏
   福井工業大学附属福井高等学校 山下寛史 教諭
    

参加者 福井工業大学 経営情報学部 経営情報学科 
菊池武晴教授 研究室 4年生 8名