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【大学】農作物の成長具合を遠隔チェック
日刊県民福井 5月16日
福井放送 5月16日
経営情報学部 経営情報学科の北上研究室の学生が開発した最新の植物育成監視装置を配置した福井県立大学の永平寺キャンパス実験研究圃場で栽培されたイチゴを保育園児たちが味わいました。植物育成監視装置はイチゴの外観、気温、土壌水分などを定期的にスマホで確認できるシステムで、2021年12月に県立大学生物資源学科の学生が実習する圃場に設置されました。
◆FBCニュース
https://www.fbc.jp/news/sp/news95ryri0hypy920d1mt.html