酒かすを使用したヨーグルトドリンクの市場調査
酒かすは清酒製造時に出る副産物であり、近年廃棄されるものが増えています。毛利酒造合資会社(福井市)から、有効利用を図ってほしいとの要望も出ています。また、SDGs(2飢餓をゼロに、12つくる責任つかう責任)の観点からも有効利用が望まれます。そこで、令和6年度未来協働プラットフォームふくい推進事業(事業名:「酒粕」の実用的活用方法の開発)の助成も受けて、学生が酒かすの有効利用について検討し、酒かすヨーグルトドリンクが出来上がりました。今回株式会社スロハスの協力を得て、ドリンクに対する消費者の評価を調べるための市場調査を行います。
日 時 : 令和7年2月16日(日)11:00~15:00
場 所 : ロハスカフェLUTE(福井市大和田2丁目1212エルパ内)
学 生 : 環境学部 環境食品応用化学科 大能俊久教授
3年生3名
参加者 : 株式会社スロハス 高島由佳氏
概 要 : エルパの顧客(300名程度)に酒かすヨーグルトドリンク2種(プレーン、はちみつレモン)を飲んでもらい、
ドリンクの評価をアンケート用紙で尋ねます。
酒かすはこれまで漬物産業などで利用されてきましたが、食の洋風化などの影響を受けて廃棄されるものが増えています。地域の問題解決に協力すること、SDGsやフードロスの削減に貢献することを目指して酒かすの新しい利用方法を提案しています。
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