~大雨被害を受けた街へ 雨の恵みを返す~ 日本初 飲料雨水で作る「あまみずフォー」売上全額を坂井市寄付
本学の笠井研究室は、まちづくり福井株式会社および合同会社RainIQと連携し、飲用利用が可能な雨水を使用したベトナムの米麺料理「リンさんのあまみずフォー」(本学留学生ホアムキム リンさん)を提供するイベントを開催します。本イベントでは、雨水を浄化・殺菌して飲料利用する日本初の取り組みとして、雨水で仕立てた「あまみずフォー」と通常の水道水で作ったフォーを食べ比べていただきます。雨水はミネラル分をほとんど含まない超軟水であり、研究の結果、鶏ガラ本来の旨味をより引き出す可能性が確認されています。来場者には味や香りの違いを体験していただくとともに、雨水の新たな価値について知っていただく機会とします。さらに本イベントの売上は全額、令和8年夏の大雨による浸水被害を受けた坂井市への義援金として寄付します。
日 時:令和8年11月3日(火・祝)11:00~15:00
場 所:コノジナガヤ(福井市中央1丁目14-4)
※国内で初めて雨水を利用しての食品営業許可を取得している施設です
販売者:福井工業大学 笠井研究室 笠井教授・学生3名
まちづくり福井株式会社 合同会社RainIQ
参加者:一般の方々
内 容:■あまみずフォー 飲用許可を取得した雨水を使用したベトナムフォー
■水道水フォー 通常の水道水で調理したベトナムフォー
上記のフォーの食べ比べ
【ポイント】
① 日本初の挑戦
飲用可能な雨水を用いたフォーの一般提供イベント
④ 雨の循環プロジェクト
大雨被害 →雨水活用技術 →チャリティー販売 →坂井市へ全額寄付
「被災した地域へ、雨の恵みを還元する」という新しい地域循環モデルを提案します。
雨による災害は地域に大きな被害をもたらします。一方で、雨は適切な処理によって地域資源にもなり得ます。本イベントは、「被害をもたらした雨」を「地域を支える資源」として活用し、その収益を再び被災地域へ還元する全国でも極めて珍しい循環型イベント企画です。






